第93回全国高等学校サッカー選手権大会は12日(埼玉スタジアム)で石川県代表「星稜高校」と群馬県代表「前橋育英高校」が両者初優勝を目指し激突した。
2-2から突入した延長戦。激闘の末、4-2で試合を制したのは「星稜高校」! 悲願の初優勝を飾った!!!!

前回大会でも決勝を戦った星稜は後半42分まで2-0と富山第一高をリードしながらも、その後2点を返されて延長戦へと持ち込まれ、延長後半9分に決勝ゴールを献上して2-3で敗れていた。
今年は念願のリベンジ成功で初優勝!!雪辱を果たした。

先制したのは前半10分星稜の前川優太。しかし後半8分(野口竜彦)、後半10分(渡辺凌磨)と前橋育英が連続ゴールで逆転を許す。
しかし後半19分に原田亘のゴールで再び2-2と試合を振り出しに戻す白熱した試合展開。

その後、星稜にとっては昨年の悪夢を彷彿させる延長戦に突入!

埼玉スタジアム観客動員数46,316人が見守る中、延長前半5分ついに星稜が追加点!
そして延長後半9分星陵の森山泰希が試合を決定付ける鮮やかなゴールを決めた!!



決勝戦にふさわしい激闘のハイライトをご覧ください

星稜高校は日本代表FW本田圭佑の恩師でもある星稜高サッカー部の河崎護監督不在で大会に挑んていた。
河崎護監督は昨年26にテレビ金沢のアナウンサーが運転する車の助手席に同乗し、ガードレールに衝突する事故にあう。
河崎監督は内臓損傷の疑いがあり、同市内の病院で手術を受けたが幸い命に別条はなかった。

しかし大会への参加は絶望的。
入院中の河崎護監督に代わってチームを率いた木原力斗監督代行指揮のもと星陵高校は優勝を勝ち取ったのである。

決勝に挑む直前に選手たちは「優勝したら。。。卒業式で胴上げしたいです」
と療養中の河崎監督へ勝利を誓っていた。

星稜高校サッカー部の皆様、悲願の初優勝おめでとうございます!!!
そして、感動をありがとうございます。

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