ダライ・ラマ

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の、人生における大切な「18か条」をご紹介します。

至極納得の言葉ばかりです。

深い言葉の数々をヒントに、素晴らしい人生を切り開いていけますように。

人生で大切な「18か条」

1、大きな愛や仕事を手に入れるには、大きなリスクがつきものである
リスクは、人生におけるすべての大きな機会に関与しているものだということは心に留めておいてください。

2、失敗しても良い。失敗から学ぶことが大切だ
失敗は成功の先駆けである。だから失敗を恐れてはいけない。ただし失敗する時には、必ず何かを学びなさい。さもなければ、あなたはまた同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。
何事かに九回失敗したとしても、それでも、九回の結果を生んだではないか。

3、自分を尊重し、周囲の人を尊重し、自分の行動に責任を持つこと
自分自身を尊重できないような人は、偉大な成功をおさめることはまずありません。自分を認め、大切にすることで、周囲への尊重も生まれます。そして、あなたの過ちや不幸を、他人のせいにしてはいけません。すべてはあなた自身に責任があることを知りましょう。自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、同じことをまず自分自身に願わねばなりません。

4、望むものが得られないことは、時にすばらしい幸運を引き寄せてくれる
あなたの希望通りにならない時もあるでしょう。でもそれは宇宙からの送りものだと思って受け止めてみて下さい。あなたが望まないことが、時に幸運を引き寄せてくれるきっかけになるものです。

5、ルールを破るために、ルールを学べ
ルールは破られるものです。だから、それをどう適切に壊すべきかを知るためにも、ルールを学ぶ必要があるのです。それが処罰 を避ける手段でもあります。もし既存のルールがいつまでも疑問視されなければ、我々の文明は停滞したままかもしれません。

6、ささいな争いで、大切な友人を傷つけてはならない
小さないざこざが、かけがえのない存在である友人関係を傷つけることがあるということを忘れないように。財産と権力があれば、友人を多く持てるように思うかもしれません。ところが、彼らはあなたの友ではなく、あなたの財産と権力が欲しいだけ。富と影響力を失えば、そそくさと姿を消してしまうでしょう。

7、間違いに気づいたら、プライドを捨てすぐに処置すること
間違いを犯したと気が付いた時には、すぐにそれを訂正する処置を取りなさい。その時大切なのは、無駄なプライドは捨てることです。全責任を取って、お詫びをするのです。誠意ある行動は、間違いを犯したという事実よりも、人々に印象深く残ります。

8、毎日少しの時間でも、一人で過ごすこと
どんな時でも、1日最低30分は一人の時間を過ごすようにしてください。この時間を確保することで、あなたの人生に今何が起こっているか、どう進むべきか、何を望んでいるのかを常に見直すことができます。

9、変化を受け入れても、大切な価値観は、失わないこと
この世界は常に変化しています。変化を受け入れ、輝かしい未来を手にしましょう。ただし、自分の価値観は失わずにいることが大切です。


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