女子高生

街中で見かける中高生は、手にスマホを持ち、忙しそうに画面を触っています。朝から晩までその手が離れることはありません。
それほど夢中になって何をしているのか、気になる人多いはず。。。

実は、彼らは大人の知らない遊び方をしています。
今回は、特に10代に人気の「LINE」で何をしているのか、中高生の娘を持つ筆者が紹介します。

「かまちょ」には「ぐるちゃ」で「スタ爆」

いつの世も、若者にとって友情は最重要事項です。
利用するツールが手紙から電話、スマートフォンへと変わっても、目的は友人とのコミュニケーションです。
中でもLINEは、短い文やユニークなスタンプで早いテンポで会話ができるため、中高生に大人気です。

LINEでは、どんな会話が交わされているのか。女子高生たちのLINEのトークを再現してみます。

A子「ひまー。誰かこちゃしてー」
B子「かまちょかよ 鬼うざ」
C子「それなw」
A子(スタ爆)
B子(スタ爆)

通訳します。

A子「ひまなので、誰か1対1のトークをしてください」
B子「かまってほしがる人なのですか。とてもうっとうしいです」
C子「その通りですね(笑)」
A子(号泣しているスタンプを連打)
B子(嘲笑うようなスタンプを連打)

「スタ爆」は「スタ連」とも呼ばれ、トークルームにスタンプを続けて何度も打つことです。

盛り上がると連打し合うため、グループトークの場合は通知が鳴りやまないことになります。でも大概の女子高生は「通知はオフってるから平気」なのです。

また、「スタ爆」は友だちのタイムライン投稿にスタンプを押しまくることも指します。スクリーン上の通知欄を埋め尽くすまで押しまくります。スタ爆された相手は、即座にスタンプであふれた通知欄のスクリーンショットを撮り、「スタ爆ありがとー」とタイムラインに投稿して友情を確認します。

「不幸の手紙」は友情に絡んでハイブリッドに進化

なぜ手紙を友人に回させたいのか、あらためて考えると発生の理由が不思議なのですが、「不幸の手紙」は今も存在します。
「この文をコピーして10人に回さないと、あなたに不幸が訪れます」といった文章が、トークからトークへとシェアされていきます。

ケータイメールの時代に「チェーンメール」として受け継がれていた文化が、LINEでも行われているのです。

しかし、LINE時代はここにも友情が絡んできます。


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