「ママ最後にサンタさんに会いたい!」

サンタクロースの仕事を始めて6年が経つ
エリック・シュミット=マッツェンさん(60)は
数週間前、病院からの電話を受け駆けつけた。

そこにいたのは末期患者の5歳の少年でした。

「ママ、サンタさんに会いたい」

その願いを聞き両親が連絡したのです。

シュミットさんは「二人だけにしてください」
とお願いし、家族は病室の外から中を覗いていました。

少年にプレゼントを渡し、抱きしめました。

少年は静かに息を引き取ったそうです。

「息を引き取るのを感じて、涙が出てきた私は上を見上げたんです。
窓の向こうを見た時、お母さんが悲鳴を上げました。」

シュミットさんは到着時あらかじめ
「二人だけにしてください」とお願いをしていました。

泣き出すのなら部屋の外にいてもらいたいと頼んだのです。

「彼(少年)が最高な気分になって、
嫌なことを忘れて微笑んでいられるような、
ハッピーな人でなくちゃいけないから」

とシュミットさんは語っていました。

「ママ最後にサンタさんに会いたい!」大好きなサンタの腕の中で5歳の少年が息を引き取る・・・
(左の女性が妻のシャロンさん、右がシュミットさん)

シュミットさんは普段は機械エンジニアでテネシー州で
自営業を営んでいます。

12月6日が誕生日で、妻のシャロンさんも一緒に
ミセスサンタクロースに扮しています。

シュミットさんはこれまでに4回もの
サンタクロースとして末期患者のベッドを
訪れたのだそうです。

30〜40年もサンタクロースをやっている人でも
そういう人は珍しいのだとか。

少年の最後の言葉とは?

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