少年の最後の言葉とは?

「小さな男の子や女の子は、死という概念自体を理解するのが難しいですが、クリスマスは知っているし、すごく楽しいのも知っている」

とシュミットさんは言います。

「(亡くなった)少年は、死ぬことよりもクリスマスが見れないのを心配していました。
分かっているのはただ、気分が良くないということだった」

テレビ番組「パウ・パトロール」のおもちゃを受け取った少年は、
シュミットさんに死んだらどこに行くのかと尋ねたと言います。

シュミットさんは、「サンタの一番お気に入りのトナカイ」になると答え、
「歓迎するよ」と話したそうです。

そして、体を起こしてシュミットさんとハグをした少年の最後の質問は、

「サンタさん、僕を助けてくれる?」

でした。

その後間もなくして少年はシュミットさんの腕の中で
息を引き取ったのです。

「あの時のことを思い出すのは今でも辛い」

とシュミットさんは言います。

しかし、

「また同じようなケースでサンタクロースの依頼を受けたら
その時もサンタクロースをしますか?」

という質問に対し

「誰かに頼まれればもちろん行きます。つらいけど、やります。」

と語っていました。

引用元:Terminally ill boy dies in Santa’s arms


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